家族は34列目。ステージは、そこにはなかった。
卒業式は、写真を撮るにはとりわけ厳しい環境です。指定席、動かないステージ、通路に立つのは禁止、決まった角度から撮る公式フォトグラファーが1人、そして壇上を歩くのはたった4秒。終われば、みんなそれぞれのパーティーへ散っていきます。
卒業式の公式写真は、握手と丸めた証書を、卒業生全員同じ位置から撮ったものです。それは記録であって、思い出ではありません。本当の思い出は、1日のあちこちに、何台ものカメラに散らばっています。式の前の廊下、名前が呼ばれたときの表情、同じガウン姿の人混みのなかで家族がお互いを見つける瞬間。
1つの式典、いくつもの会場
卒業の日は、たいてい1つのイベントではありません。入場者数に制限のある式典があり、家族の半分は外で待つか、配信を見ることになります。芝生での記念撮影があり、昼食があり、夜にはまったく別の顔ぶれのパーティーがあることも。すべてに参加する人は1人もいないので、その日をまるごと持っている人もいません。
家族に見えないものを、同級生は見ている
隣に座るガウン姿の同級生は、あなたの名前が呼ばれたとき、2メートル先からあなたの顔を見ています。両親は90メートル離れた柱の陰です。同級生は両親が欲しかった1枚を持っているのに、それを送る理由がありません。大切な写真だと知らないからです。
共有コレクションがあれば、それは気づかいではなく当たり前のことになります。コードを1つ用意すれば、みんなが手持ちの写真を入れてくれて、それぞれの瞬間をいちばん良い席から見たその日が、あなたのもとに集まります。
入場制限と、家で見守った人たち
式典のゲストが2〜3人に限られると、必ず誰かが入れません。後からギャラリーを共有すれば、ライブ配信よりずっと詳しくその日を届けられます。ステージのカメラが映さなかった場面まで。
1日まるごとカバー
式典、芝生での記念撮影、昼食、パーティー。4つのグループチャットではなく、1つのコレクションに。
同級生も写真を寄せられる
同じ列の友人にコードを共有しましょう。家族には撮れなかったアップを持っています。
式典でアプリは要らない
読み取って、アップロードして、完了。ガウン姿で何かをインストールする人はいません。
名前が呼ばれた瞬間
もっと良い列にいた誰かが撮っています。ゲストが写真をアップロードすれば、ピントの合った1枚が家族に届きます。
入れなかった人とも共有
入場制限で入れない人がいても、ギャラリーのリンクがあれば後からその場に呼び戻せます。
フル解像度でエクスポート
写真はフル解像度のまま保たれるので、その1枚をきちんとプリントできます。
よくある質問
- 大学がすでに公式写真を販売しています。それでも必要ですか?
- 公式写真は、4秒の握手を決まった角度から撮ったもので、1枚ずつ販売されます。買う価値はありますが、それがその日のすべてではありません。これは、その周りにあるすべてを集めるものです。
- 複数の卒業生で1つのコレクションを使えますか?
- はい。同じ式典に出席していて、1つのギャラリーにまとめたい場合は使えます。それぞれが自分だけのアーカイブを持てるよう、卒業生ごとに1つのコレクションを作ることも検討する価値があります。
- 会場でスマートフォンが禁止されていたら?
- その場合、式典そのものからは集めるものがありませんが、コレクションはその日のほかの時間をカバーします。実際のところ、写真の多くはそちらで撮られます。
- いつまで写真を追加できますか?
- アップロード期間と閲覧期間は長さが異なり、用意された選択肢からセットで選びます。卒業式の写真は遅れて届くことが多いので、できれば長めのアップロード期間を選んでください。
ほかのお祝い
- 結婚式200台のカメラ、1つのギャラリー。撮影が終わった後の時間まで。
- 誕生日フォトグラファーはいない。スマートフォンは25台。1年でいちばん撮られる40秒。
- キンセアニェーラポートレートは計画どおり。その後の8時間は、計画外。
- ベビーシャワー2時間、20台のスマートフォン。そして、主役は何も見ていない。
- 社内イベント同時進行のセッション、フォトグラファーは1人。共有の前に確認したいなら承認制も選べます。